現在、金沢先生と加賀さんのターンが続いております。

僕はすべてを知っている第6巻です。





表紙は金沢先生と加賀さんが仲良くカフェでお茶しているところですね。

なかも一緒に歯磨きしてたり、添い寝してたり、料理中の加賀さんに後ろから抱きつく金沢先生、一緒にスーパーで買い物するふたり、手つなぎデートなどなど

甘々なふたりです。

前巻でお互い好きということを認め合って、恋人同士になれました。

しかしふたりの場合は気持ちが通じ合ってハッピーエンドではないんですよね。

加賀さんの遅漏が治って、ふたりの行為中に加賀さんがイクことができるところまで、ふたりのターンは続くと思われます。

前巻では、次でハッピーエンドというようなことをあとがきで書かれていたのですが、実際はまだまだ続くでした。

でも、この巻に収まらなかった分、お互いへの思い、仕事に対する葛藤や熱意などとても深く描かれていたのでとっても満足してます。

---ここからネタバレありますーーー





1巻以来ごふさただった院長先生(犀川先生のお父さん)が海外研修から帰ってきて、金沢先生にアメリカに行くよう言います。

金沢先生は研修は他の人でも行けるけど加賀さんには自分がいないと!と最初は断っちゃうんですよね。

でも犀川先生や和倉くんに諭されたり、緊急手術の患者さんを助けることができず患部を切断するという手術に立ち会い、院長先生にも金に汚い人に研究成果をものにされたら金持ちしか治療を受けられなくなる。金沢なら今日助けられなかった20歳の患者も助けられると信じているから勧めたんだと言われ、アメリカに行く決心を固め・・・

るかと思ったら、とりあえず数日ください。恋人に聞いてみます。と逃げていきました。

でも金沢先生の中では加賀さんだけじゃなく、たくさんの患者さんのためにと決意を新たにしたんでしょうね。

金沢先生が逃げた理由は恋人について院長にせんさくされたくなかったからかな。

院長は「聞いとらんぞ。全部報告せい!」と叫んでましたからね。

金沢先生は研修医の頃から大事に育てた院長のお気に入りだそうで、でも犀川先生に言わせると院長の金沢くんじゃなくて「僕の金沢くん」だそうです!

金沢先生と加賀さんはどんな決断をするんでしょうね。

6巻読んだばかりなのに、ほんとに7巻が待ち遠しです!