ピクシブで掲載されていたのが、ピクシブコミックスで連載になり、とうとう紙の書籍として発売されたwebマンガ「麻実くんはガチ恋じゃない」の1巻です。

まだまだ無名の若手舞台俳優の高良と高良一筋で応援し続ける朝実くんの恋?のお話です。


 

舞台俳優と一ファンということで、なかなか進展しない。そもそも舞台上と客席なので接触がないんですよね。

最初は舞台上で演じる高良に惚れた麻実くんのおっかけから始まり、高良が女性が多い観劇の中で劇場に通う麻実くんに気付き、彼が自分のファンだと気付いて喜んでいる高良のすれ違いラブコメディといった感じ。

麻実くんがほんとに一生懸命で、高良がSNSに投稿したらすぐにコメント入れたり、ファンレターの2割が麻実くんからだったり、それだけ積極的に応援しているのに、高良からは絶対認知されてるわけないと思ってるところが純粋でマンガ読んでる中でも麻実くんがんばれーって応援したくなる。

高良のほうも麻実くんのSNSをこっそりチェックして、ファンレターをたくさん送ってくれたら試験が終わって一段落って書いてたとか逆おっかけっぽかったり。

1巻後半では初めての接触イベント「握手会」と「チェキ撮影会」があって、ようやくふたりが接触となったけど、ファンイベントの中で何が進展するわけでもなく。

麻実くんが自分が地味で目立たないから高良に認知されてるわけないと思い込んでいるから、高良が何しようとぜんぜん麻実くんに通じてないんだけど、それが見守る方からするとじれったい。

でも、直接会ったってことから少しずつ発展しつつあり、待て次巻!ってとこで1巻は終わってしまったので、早く続きが読みたいです。

高良のマネージャー加賀美と麻実くんの友人の政時も、政時のバイト先のカフェの常連が加賀美で、麻実くんもそのカフェでバイトを始めて実は高良と麻実くんの接触より前に加賀美と知らずに接触していたり、この先どう進んでいくのか楽しみ。

政時と加賀美も何かしら発展しそうだし。

まだぜんぜんBLじゃないけど、これからどうBLになっていくのか期待大です。

pixivコミックスでは番外編も掲載され、加賀美、政時、別の俳優推しで麻実くんによく声を掛けてくれる渋谷さんの三者三様の接触イベント時のこぼれ話でした。